匠の技で母屋とつながる家

新築データ

施主様情報 千葉県香取市  K様邸
延床面積 41.79坪
竣工 2012.1
家族構成 ご夫婦+お子様1人+お母様
    外観
    リビング
    ダイニング
    寝室
    居室
    バルコニー

つなぐことの難しさ

 一般的に新築よりリフォームの方が大工の技術が要らないように思われがちですが、実は逆なんです。新築は何もないところにゼロから作るので設計図通りに仕上がります。しかし今回のように既存につなぐ場合、年数が経っていると曲がっていたり、傾いていたりとなかなか一筋縄ではいきません。その現場の状況に合わせて最善の施工を要求されるので、大工には高い技術力と経験が必要とされるのです。ハウジング重兵衛ではリフォーム部で培った技術と経験でお客様のご要望に100%お応えします。

     ナチュラルモダンの内装で明るい室内に仕上がりました。

     近い将来娘さんがご結婚されご夫婦で使用されるリビングスペース。

     カーテンやラグなどの色使いでお部屋の雰囲気はガラッと変わります。

外観

 リビングは母屋のスペースを利用するため、新築部分を母屋に融合する形で施工しました。新規に建てるのとは違い、母屋の高さや曲り、構造なども考慮したうえでの施工になるので、とても技術のいる施工です。

     リビングは母屋部分でダイニングが新築部分になります。中央の柱は構造上どうしても抜くことが出来ない柱なのでのこすことになりました。それでもなるべく開口部分が大きくとれるよう建具の付け方を工夫しました。

     母屋の屋根が化粧造りの屋根なので、その屋根に手を入れないで済むようにバルコニーを介して母屋と新築部分をつなげるようにしました。

     2Fトイレは省スペースでも開け閉めできるスライドドアを採用。